冬至かぼちゃはスープにしました。 |
冬至までに大掃除、出来ないなぁと思っていたんですが、
昼食を終えて、なんとなぁ〜く茶箪笥の自分コーナーのものを、
あ〜いらないこれ、ポイッ!捨てる!。
これもここじゃない、片付け。と
拭き掃除、入れ替え、片付けをして、あ〜すっきりしました。
そうすると、スイッチが入ったようで、
押し入れの奥の<開かずの間>的、暗黒空間、
パソコンラックの裏、窓のサッシの溝など、
自分の部屋も気になりだして
大掃除、ならぬ中掃除をしました。
ホコリ溜まりを掃除機ですいとり、汚れを拭き取り、
あ〜まだこんなもの残ってた、っていうものが、
ごそごそっとあって、また、
捨てっ、ポイッ、捨てっ、ポイッと処分することにしました。
たいしたものないですよ。
紙筒の箱とか、木製のマッサージ道具とか、蔓で編んだかごとか。
最初にやらなきゃ、やりやすいところから
はじめたのが良かったのです。
昨日の続きになりますが、
いきなりジャンプしよう、というような
大きな変化を望むと、取り組みにくいのです。
自分がやりやすいことからはじめて、それをやることで、
脳からドーパミンが分泌されて
<達成感、楽しさ、やりがい>といったことを感じます。
そうして、次のステップに進めるのです。
ものを捨てるのも、タイミングがあります。
今まで捨てられなかったものが、
ある時、あ〜もういいなって決断するのも変化なんです。
まずは、身近な、気軽な、処分しやすいものから捨て、
そうしているうちに、
自分の頭の中で自分自身の整理が出来てくる。
自分がどうしたいのか、したくないのか。
ナニが好きか、嫌いか。
いいですねぇ、自分の棚卸しするようなものです。
捨てるとすっきりする!。
本当に自分に必要なものだけがまた身近にある。
だって使わないものって、それだけで
行動の妨げになったりすることもあるんです。
掃除とか、モノ捨てって
効果が大きいです。
冬至の日に、ちょっとだけ間に合いました。
あとは、保存瓶のグラスもの。
チラシDMナドの紙情報。
年末まで捨てまくります!。
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野菜の皮も捨てないお料理の仕方あります!。
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