2012/05/11

ワークショップタベルコト開催致します


一部の方に告知していましたマクロビオティックワークショップを開催致します。
マクロビオティックって制限食?、しんどい?と思われがちです。
確かにそういう一面もありますが、もっと身近に感じられるものだと思っています。
自然のサイクルを感じること、その中で人が暮らすこと。
食べるものをそうした自然のサイクルを感じて選び、調理すること。
だから、無理がなくて、おいしいと感じるのだと思います。

今は、自然も突然のように変わり、穏やかなものではない時もあります。
人間も風邪をひいたらくしゃみをして、異物を出そうとするように
体が凝れば、背伸びしてほぐそうとするように、人も自然も同じなのでしょう。

マクロビオティックを知ると、そういう自然のサイクルを感じられて、
ごくごく、身近に感じて、考えて、はっとして、そしておもしろい。

そうしたワークショップにしたいと思っています。
時間や、内容は少しずつ変更があるかもしれませんが、
テーマを12回決めて、開催致します。

詳しくは、http://workshop.taberukoto.comご覧下さい。

また順次告知がありましたらこちらのブログにも配信いたします。

2012/05/05

電子レンジの危険性


電子レンジ、いまやどのご家庭にも一家に一台の割合であるでしょうか?。
我が家に始めて電子レンジが来たのは、私が小学生の頃、1970年代でしょうか。
当時としては、20万円ほどの高級家電としてやってきたのを記憶しています。
ものを温めるのに便利ですね。でも、始めて使うその家電、
不慣れなこともあり、卵?ゆで卵をチン!。爆発した覚えがあります。

今となっては、常識ですが、
最近でもレンジは注意という対象商品もありますから。
一方で、電子レンジ料理に便利と言うことで、シリコン容器も様々あります。
ひとは、便利なもの、に弱いのです。
簡単クイックな、〜炒めの素、とか、すぐに食べられる冷凍食品、安価で食べられるレトルト食品。

マクロビオティックでは調理道具として様々な制約があります。
その代表格に、電子レンジを使いません。
卵の爆発で分かることですが、食べるものの分子レベルで変質させ
そこから熱を発生させるため、食べ物の物質的なエネルギーを変えてしまうのです。

よく、レンジで温めるとビタミンが壊れないと尊ばれます。
栄養価以外の、食べ物のエネルギーは破壊されてしまっている。
そんな食べ物を食べたとして、栄養価だけで人は生きているわけではありませんから。
有機栽培のさつま芋が切ったあとも芽を出したように、食べ物には本来そうした
生きるエネルギーがあると思うのです。
それが、死滅させられる電子レンジ。ヤッパリ怖いです。
周りの人になかなか受け入れられないでしょうけど、このことをまた伝えていきたいと思います。

こんなブログを見つけました。
それこそ70年代にはもう電子レンジの怖さが分かっている国もあったんです。

2012/05/02

あんこのおやつを試作中


小さく見えますが、普通の大福の大きさはありますよ。

小豆あんを使った蒸しケーキ。


























このゴールデンウィークは、のんびりと
5月の「あんこのおやつ」講習会の試作中。

5月と言うと、抹茶とかグリーンな彩りものですが、
先月が季節ものだったのもあり、あんこものをテーマにしました。
あんこスイーツといえば、イロイロありますが、
まずは手堅く定番を、そしてすこしアレンジを効かせて、
大福は、人参餡、紫芋餡の大福。
小豆を煮て餡にし、小豆蒸しケーキ、
そして、水ようかん。

人参餡、と紫芋餡の大福。彩り補色系だなぁ。
人参は焼き菓子にも使われる素材ですが、餡に仕立てたのもなかなかです。
お餅も、扱いやすく、そしても〜っちりと伸びるものになりました。
いい感じになりそうです。

小豆蒸しケーキはふんわりもっちり。
もう少しアレンジするかもしれません。

そして、水ようかん。
小豆餡で作るのが、定番ですが、<あんこ>ワールドをひろげていただくのにも、
他の豆でできないか、と思っています。
最後まで内緒で?!当日のサプライズにしたいところです?。

あんこワールドを少しだけ広げる、楽しめる会になりそうです。

2012/04/29

「山菜づくしごはん」講習会の様子






















ゴールデンウィーク突入の29日は、「山菜づくしごはん」の講習会でした。

茹で竹の子は真空パックで、何時でもある素材ですが、
旬のこの季節、自分で炊いたものはやっぱり竹の子らしい風味がある。
堀たての竹の子が田舎から送られてきたとき、始めて1人で竹の子を煮た時は
おっかなびっくりでしたものですが、一度やってみると、そうたいしたことがないものです。

今回使った山菜は、せり、ふき、こごみ、うど、竹の子。
ふきのとうの苦みも捨てがたかったのですが、品薄状態でセリに変更しました。

春の山菜は冬の間、雪の下に埋もれ、じっとエネルギーを蓄え、
春の訪れとともに一気に芽が伸びてゆく、伸びる陰性の力がある。
肝臓や胆嚢に働き、冬にたまった老廃物質の排出を助けてくれます。
マクロビオティックでは陰性はダメなんじゃ?
と思われがちですが、そうではありません。
「極端な陰性をさけながら、季節季節にあった食材を選ぶ、
体調に合わせた食材と調理法を選ぶ」ということ。

そういうものを自分で感じながらお料理することは、
楽しいことですし、五感を養うことにも繋がります。

濃いめのレシピにはしていなかったのですが、
全体に薄味に仕上がったでしょうか?。
ゆったりとした空気に満ちたゴールデンウィークということもあり、
ふんわりと、軽やかな仕上がりになったのだと思います。
作る人のその時のエネルギーも、出来上がりに反映されるものです。

今回受講くださったは、食関係のお仕事をされている方々。
マクロビオティックに関心を持ってくださっているので、
こうした感覚も、感じていただけたかとも思います。

料理講習会は、
ちびっ子、女性、男性、こだわらず、お料理を楽しみたい方、
どなたでも歓迎です。皆様のおいでをお待ちしています!。

今回のメニュー:
・ 車麩のカツ、ふきのとう味噌ソース
・ ふきの土佐煮スープ仕立て
・ ウドと甘夏のサラダ
・ 竹の子と山菜の玄米ご飯
・サプライズメニュー(ほうじ茶と甘栗のパウンドケーキ)

2012/04/27

蕗の薹は雪の中

明後日の「山菜づくし講習会」で予定していた
車麩のカツふきのとう味噌ソースですが、
ふきのとうが品薄状態とのこと。

試作は3月の末に近くの農家さんで手に入れたものでしたのですが、
こちらのものは、もう既に終り、

信州、東北近辺のものも、例年にない大雪だったため、まだ雪の下。
時々少しお目にかかりますが、今回は

セリのごま味噌ソースに変更させていただく予定です。

よろしくお願いします。


2012/04/23

山菜づくしな試作


























このところ、note2アップが滞っていますが、
(workshopHP、TaberukotoHPを作成中です。他にもスイーツ企画の下調べなどなど)
「山菜づくしごはん」講習会の試作の様子を少しだけ。
ウドと甘夏のサラダ。
きよみ、デコポン、いよかん、甘夏、と様々な柑橘が豊富な季節。
香りが特徴のウドにさっぱりとした甘夏をあわせます。

うどは、西東京エリアでも名産で、地物が手に入ればと思っていましたけど、
三鷹の市場ではもうシーズンは終ったと言われてしまいました。
もう少し前だったのでしょか。試作で使ったのは秋田県産。

竹の子も九州ものは出始めていましたけど、
ようやく、先週半ばくらいから地元のファーマーズマーケットに出始めました。
暖かくならないと芽を出さないですものね。
竹の子もこの季節には母親の実家、宮崎からよく送られてきていました。
その度に大きな鍋に水を張ってぬかを入れて、時間をかけて下ゆでして
煮物、若竹煮、木の芽和えと作ってくれたものです。

竹の子ごはん、ヤッパリおいしい。
ふんわりと、たこのこの香りがかおるよう、山菜も
香りの強くないもので。まだ残る菜の花でもいいかなとも。

ゴールデンウィーク突入期ですが、春の香りを味わいにいらっしゃいませんか?

2012/04/09

4月の講習会の内容変更お知らせ
























「春の訪れを楽しむ桜のスイーツ」講習会ですが、
一部内容を変更させていただきます。

【変更内容】
 桜餅(関東風)→桜のどら焼き(お一人2個各自作成)
  となります

【予定メニュー】
桜どらやき(お一人2個各自)
桜のこれ菓子(流し缶14㎝×16㎝:全員で)
桜のクッキー(お一人各自15〜16個)

他の内容は告知の通りです。

桜餅なら簡単に出来るな、と今回メニューに加えましたが、
使うフラパンの状況で、こびりついたり、焼くのが難しいかもしれない
ということがあり、お家で出来ずに場だけとなってしまうならば
和菓子屋さんで買えばいい、ということになってしまうので、
お家でも出来るものということで、とどら焼きに変更しました。

小豆餡は豆を煮る所から作業し、粒あんになります。


写真の花は、ちょうど活けてあった桃の花。(桜じゃなくて失礼!)
桃の色、桜色がきれいだったので。