2012/04/29

「山菜づくしごはん」講習会の様子






















ゴールデンウィーク突入の29日は、「山菜づくしごはん」の講習会でした。

茹で竹の子は真空パックで、何時でもある素材ですが、
旬のこの季節、自分で炊いたものはやっぱり竹の子らしい風味がある。
堀たての竹の子が田舎から送られてきたとき、始めて1人で竹の子を煮た時は
おっかなびっくりでしたものですが、一度やってみると、そうたいしたことがないものです。

今回使った山菜は、せり、ふき、こごみ、うど、竹の子。
ふきのとうの苦みも捨てがたかったのですが、品薄状態でセリに変更しました。

春の山菜は冬の間、雪の下に埋もれ、じっとエネルギーを蓄え、
春の訪れとともに一気に芽が伸びてゆく、伸びる陰性の力がある。
肝臓や胆嚢に働き、冬にたまった老廃物質の排出を助けてくれます。
マクロビオティックでは陰性はダメなんじゃ?
と思われがちですが、そうではありません。
「極端な陰性をさけながら、季節季節にあった食材を選ぶ、
体調に合わせた食材と調理法を選ぶ」ということ。

そういうものを自分で感じながらお料理することは、
楽しいことですし、五感を養うことにも繋がります。

濃いめのレシピにはしていなかったのですが、
全体に薄味に仕上がったでしょうか?。
ゆったりとした空気に満ちたゴールデンウィークということもあり、
ふんわりと、軽やかな仕上がりになったのだと思います。
作る人のその時のエネルギーも、出来上がりに反映されるものです。

今回受講くださったは、食関係のお仕事をされている方々。
マクロビオティックに関心を持ってくださっているので、
こうした感覚も、感じていただけたかとも思います。

料理講習会は、
ちびっ子、女性、男性、こだわらず、お料理を楽しみたい方、
どなたでも歓迎です。皆様のおいでをお待ちしています!。

今回のメニュー:
・ 車麩のカツ、ふきのとう味噌ソース
・ ふきの土佐煮スープ仕立て
・ ウドと甘夏のサラダ
・ 竹の子と山菜の玄米ご飯
・サプライズメニュー(ほうじ茶と甘栗のパウンドケーキ)

2012/04/27

蕗の薹は雪の中

明後日の「山菜づくし講習会」で予定していた
車麩のカツふきのとう味噌ソースですが、
ふきのとうが品薄状態とのこと。

試作は3月の末に近くの農家さんで手に入れたものでしたのですが、
こちらのものは、もう既に終り、

信州、東北近辺のものも、例年にない大雪だったため、まだ雪の下。
時々少しお目にかかりますが、今回は

セリのごま味噌ソースに変更させていただく予定です。

よろしくお願いします。


2012/04/23

山菜づくしな試作


























このところ、note2アップが滞っていますが、
(workshopHP、TaberukotoHPを作成中です。他にもスイーツ企画の下調べなどなど)
「山菜づくしごはん」講習会の試作の様子を少しだけ。
ウドと甘夏のサラダ。
きよみ、デコポン、いよかん、甘夏、と様々な柑橘が豊富な季節。
香りが特徴のウドにさっぱりとした甘夏をあわせます。

うどは、西東京エリアでも名産で、地物が手に入ればと思っていましたけど、
三鷹の市場ではもうシーズンは終ったと言われてしまいました。
もう少し前だったのでしょか。試作で使ったのは秋田県産。

竹の子も九州ものは出始めていましたけど、
ようやく、先週半ばくらいから地元のファーマーズマーケットに出始めました。
暖かくならないと芽を出さないですものね。
竹の子もこの季節には母親の実家、宮崎からよく送られてきていました。
その度に大きな鍋に水を張ってぬかを入れて、時間をかけて下ゆでして
煮物、若竹煮、木の芽和えと作ってくれたものです。

竹の子ごはん、ヤッパリおいしい。
ふんわりと、たこのこの香りがかおるよう、山菜も
香りの強くないもので。まだ残る菜の花でもいいかなとも。

ゴールデンウィーク突入期ですが、春の香りを味わいにいらっしゃいませんか?

2012/04/09

4月の講習会の内容変更お知らせ
























「春の訪れを楽しむ桜のスイーツ」講習会ですが、
一部内容を変更させていただきます。

【変更内容】
 桜餅(関東風)→桜のどら焼き(お一人2個各自作成)
  となります

【予定メニュー】
桜どらやき(お一人2個各自)
桜のこれ菓子(流し缶14㎝×16㎝:全員で)
桜のクッキー(お一人各自15〜16個)

他の内容は告知の通りです。

桜餅なら簡単に出来るな、と今回メニューに加えましたが、
使うフラパンの状況で、こびりついたり、焼くのが難しいかもしれない
ということがあり、お家で出来ずに場だけとなってしまうならば
和菓子屋さんで買えばいい、ということになってしまうので、
お家でも出来るものということで、とどら焼きに変更しました。

小豆餡は豆を煮る所から作業し、粒あんになります。


写真の花は、ちょうど活けてあった桃の花。(桜じゃなくて失礼!)
桃の色、桜色がきれいだったので。

2012/04/06

作ってみた、のらぼう菜カレー





















生徒さんが参加したというベジクッキングでのレシピを
教えてもらったのらぼう菜カレー。

今日は我が家の夕食も、父親のリクエストで
鶏手羽カレーだったので、自分の分は
この<のらぼう菜カレー>にしてみた。

なるほどね〜。
シンプルに出来てクリーミーな野菜カレー。
アクセントはプラスアルファーな手を加えた大豆の水煮。
これが、塩気と酸味を与えてクリーミーなルーを引き締めている。
ルーにコクを出すのに、ナッツを加えても美味しいかも。

2012/04/05

少しずつ生を

























気候が暖かさを増して、
少しずつ、生の野菜もおいしく感じる頃。
壬生菜が地元のファーマーズマーケットにあり、
漬け物にしたり、お浸し、炒め物、煮物と
どんな料理でもいいようなので、
生のままつまんでみると、緑の濃い味が広がったので、
生で、プチトマトと一緒にたっぷりといただく。

和え衣は、定番になりつつある
塩糀と粒マスタード、それにてん菜糖を少し。

バリバリっと、生の野菜をいただくと、
ついつい甘いものが欲しい、
ついついアルコールが欲しい、
という欲求を穏やかにしてくれる。
かもしれません。




2012/04/04

初のベジランチ会





















関東地方の嵐の去り、
まだ風が残るかと思われましたが、春のあたたかな日差しに恵まれ
講習会の生徒さん数人とベジランチ会を開催しました。
ベジ?、すなわち、ベジタリアン、ヴィーガン、マクロビオティックなど
動物性食品を控える食事の名称は多々あれど、
どれも豆、穀物、野菜を中心にした食事といっていいでしょう。

今回おジャマしたのは、ナタラジ銀座店
ランチはビュッフェと、セットメニューがあり
マクロビオティック対応のシャンティーセットも。
ワタシはもちろん、このシャンティーセットを。
根菜やキュウリ緑豆などのサラダと、
ゴボウやこんにゃく?、厚揚げの入ったカレー、
ジャガイモとクミンのスープカレーと、
全粒粉のロティ(パン)、
デザートはタピオカのココナツミルクでした。
インドはベジタリアンが多いですが、
アーユルベーダーでもバターをつかったりしているし、
ハチミツや白いお砂糖も許容なので、
こうした、マクロビオティック対応のセットがあるのは、
うれしいかぎり。

今回こうした会を開くことになりました。
また違う形で、曜日を決めて、ランチ会、ワークショップを含めて食遊び、
を開きたいと思っています。ですので、
今まで講習会にご参加いただいた方を中心に、
メールマガジンを発行する予定でいます。
よろしくお願いします。

2012/04/03

桜のクッキー




















東京は先週末、桜の開花宣言がありましたが
なにやら春の嵐が続いていますね。
桜の講習会の試作を、合間合間に重ねています。

桜のクッキー。
以前丸いコロンとした形で作ったものを、
より作りやすい材料配分にして、
花型にして、作ってみています。
こんな感じでいかがでしょう?。
サックリ系か、ガッチリ系か、
バターを使わないクッキーだと粉っぽい、
ガッチリ系が多いですが、
桜ですしね、たおやかだけど、芯は強い、
木花咲耶姫さまみたいな感じに、
したいと思っています。

講習会ではお一人ワンボールで、
15枚くらいを各自作っていただく予定です。