2014/11/18

甘みの欲求をコントロールするには?

↑スイーツコースで作ったベジカスタードのタルト

おとといの、「ココナッツオイルの効果・その後」には
沢山のアクセスをいただきました。ありがとうございます。

とはいえ、なぜだろう?と考えると

「爆発的な甘みの欲求が減った」ということに

皆さん、関心があるのかなぁと推察します。

マクロビオティックの考えでは、
陽性の摂り過ぎが陰性の甘みを引き寄せる。
だから、塩分や陽性の食品を控えて、
いい陰性(葉もの野菜の陰性)を摂ること。
人間は元々陽性で、甘いの陰性を欲するものだ。

と教えられました。

教室で作ったスイーツも、かなり甘めなものだったと記憶しています。

甘みの好みって、本当に人によって違いますよね。
あっさりした甘みのモノを沢山食べたい人もいれば、
メープルや甜菜糖を使っても、甘みが強く感じたり、
ドライフルーツの甘みでも、強く感じたり。
イロイロ。

食べるものならば、身体にいい甘みを摂りたい。
ワタシもマクロビオティックを始めた頃は、甘酒をしょっちゅう作って
甘いものが欲しくなると、きな粉をかけて食べてました。


甘いものが欲しいときって、
仕事に追われていたり、急に寒くなってホッとしたい秋口、
身体を使って身体が締まってしまった時。

だいたい、
身体が陽性に傾いているときですよね。

で、バランス摂るんだからいいや、と身近にあるおやつをぽりぽり。

そして、口のまわり、あごのまわり等に、プッツと肌トラブルがでる。
そして、イライラする。甘いものを食べてしまった自分を責める。
もう甘いものはとるまいと制限する。そこで制限してまたつらくなる。

はい、ワタシの今までの経験です。

ですが、
食べ物だけでバランスを摂るのは無理です。
もちろんそれで、バランスがとれればそれに越したことはないですが、
だって、食べたいんだから。

私たちの中で、

食べたい=本能  ×  制限=理性

本能と理性のせめぎ合い、葛藤が起きているのです。
どんなに、
理性で制御しようとしても、食べたいという本能は抑えられません。



ならば、どうするか?
食べたいという欲求の質を変えるのです。

・自分が食べてしまって、トラブルがでたものはなにか?を観察し、記録する。


・その食べてしまった時、自分はどんな気持ちを持っていたかを観察し、記録する。
(イライラしていたか、落ち込んでいたか、なにかに追われていたか、など)

・その食べてトラブルが出た甘いものの、代わりのものはないか?。
それはマクロ的にOKなものなら、など頭で考えず自分が感じるものを探すこと。
すでに食品を意識的に選んでいる人は、自ずと良いモノを選ぶことが出来るはずです。
その代わりになるものを、2〜5つ位リストアップすること。

そうして五感の質を変えることで、甘いものへの欲求を変えることが出来ます。



ワタシの場合、
ココナッツオイルで甘み欲求が減ったのを実感する
以前にしていたことと合わせて、リストアップすると、


自分の好みの甘さで作ったパウンドケーキを切って冷凍保存しておき、
冷蔵解凍してちょい食べしたい時に食べています。

②すいか、梨、ぶどう、柿、みかん、リンゴなど季節の果物は食べても可にしています。

③有機の甘栗、マクロビ派ビスケットプチマクロシリーズが身近に手に入るので、
いざとなったら、それを購入する。

④食事にココナッツオイルを摂る。

⑤クリーミーなものを摂りたいときは、ココナッツミルク入りコーヒーを飲む。
という方法を選んでいます。



食べ物を食べるのは、私たち=人なのです。

食べ物や、理論のみで考えてしまうと、

自分を責めたり、やり方が違うのではと悩んでしまいます。

ワタシ自身、思い詰めてしまったり、イライラしてしまうほうでした。


しかし、昨年からNLPやビリーフチェンジといった心理学を学び始めて、
意識、感情、捉え方が変わると、
身体の変化もかわるのを実感するようになってきました。

頭=理論でコントロールできない時は、自分の感情を観察してみてください。