2014/11/16

ココナッツオイルの効果・その後


↑5本目のココナッツオイル: Brown Sugar 1stの有機ココナッツオイル



ココナッツオイルを使い始めて、5ヶ月目になりました。

母親にも『ココナッツオイル健康法』をよませて、
すっかり親子でココナッツオイルマニアになっています。

ワタシ個人の感覚では、
他のオメガ3脂肪酸と合わせて、ココナッツオイルを摂り始めたことで、
今までよりも脂質を意識して摂っていますが、

爆発的に甘いものを欲しいと思うことがなくなりました。


もちろん、自分の許容範囲で、朝に自家製パウンドケーキを摂ったり、
甘栗をつまんだり、果物を食べたりはしています。

今まで外出中とかにあった
「なんか甘いもの食べた〜い」的な欲求がないんですね。
その分、自分の身体に合ったものを摂れますし、


一日中動いても疲れにくくなったのも感じます。

今までは身体に必要な油脂が足りなかったんだと思います。 
だから、甘いもの=炭水化物で、

エネルギー補給していた部分があるんだと思います。

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸という、分解されやすい脂質であるため、
 すぐさま体内でエネルギーに変換される。
つまり、代謝作用を上げる働きがある。

 代謝率が上がるということは、体脂肪を燃焼させて体重を減らし、
 身体の機能を高めて、
回復を早める、細胞の代謝サイクルを高めることにもつながる。

 さらには、
身体の臓器の機能を高めることにもつながるということになる。

そういえば、最近肌質が変わって、肌のハリ弾力がでてきたのを感じます。



ここ一年、体質改善、肌質改善プログラムに取り組んでいますが、

ココナッツオイルを使い始めて、
また一段いい状態になってきているのを感じます。
最初に選ぶときは、思考(頭)が働きますが、

いいかも?といいうときは、感覚(身体)が働いています。

いいと思うものは、実感するから続けられる。
快適だと思うから、続けられる。

そういうモノだと思います。