2014/08/05

暑い夏を乗り切るコツ


夏はサンダルも必須アイテム

前回のアップのあと、急にバタバタと忙しさが襲っておりました。

そうしているうちに、梅雨も開け、

「暑い、暑いといわれながら、今年はそれほどでもないじゃん」
なんて思っているうちに、8月に入り、
それなりにヤッパリ暑い夏になっています。

でも、ニュースや天気予報で
「明日も、猛烈な暑さが続きそうです」と
聞くと、
「あ〜明日も暑いんだ」

という気持ちになってしまいますが、

本当は、その人が居る環境でも、
都心のビル群で、日陰も、緑もないところと
公園や、緑のある、郊外の住宅街と
では体感温度が違うし、

その人の装いでも、
食べているものでも、
性別でも、年齢でも、

暑さの感じ方は違うのです。

ワタシは去年程、今年の暑さがつらく感じていないのです。

今ブログを欠いている夜の間も、窓を全開にして
さわやかな風が通っているのを感じています。

とりたてて、変わった事はしていないですが、
ワタシなりの暑い夏を乗り切るコツを整理してみます。


■ファッションで乗り切る。
首、脇、足の付け根といった動脈の通ったところは、熱中症になったときも真っ先に冷やすべきところとされています。首筋を涼しくするクールスカーフ?が流行りましたが、ヘアースタイルを短くしたり、長い人も首筋を出すようにまとめると、首筋から涼しさが入ってきます。ワタシも6年位長くしていた髪をバッサリと去年の夏に切って、今年も8月に入る前にまた首筋がでるくらいまですっきりと切ってきました。

短くした分、帽子もかぶりやすくなって、顔に当たる日差しを遮りやすくなりました。
ロングのときは、束ねてまとめるので、帽子もかぶりにくいし、余計に熱がこもる感じがして嫌であまり帽子はかぶらなかったのです。

服装もぴたっとしたTシャツではなく、
脇にも風が通るチュニックや、半袖よりも短めな2分袖くらいのシャツばかり着ています。

足下は、足の付け根はなかなか出せないのですが、夏場はサンダルで過ごす事が多くなりました。オフィシャルなときは、靴に薄手のスニーカーソックスを履いて、風の通りを良くしています。装いで風通しを良くすると、体感温度が1℃は違うはずです。


■食べるもので乗り切る。
1)旬の野菜を食べる。
マクロビオティックを実践していると言うと、「生の野菜はたべない」「夏の野菜は陰性に傾く」と敬遠されがちですが、塩揉みして水気を絞ってプレスサラダとして食べる方法もありますし、どんどん熱帯化のような気候になっている日本の夏には、積極的に旬の野菜や果物を取る事も、必要だと感じています。今年は7月に入ってからレタス、キュウリ、トマト、など、その時にある食材を合わせてサラダを(ほぼ毎日)摂っていました。

夏の野菜は水分が多く、それを食べることで身体の熱をさましてくれますし、カリウムも同時に多く含んでいる野菜が多いので、夏を乗り切るのに必要な食材です。カリウムは、ナトリウムとバランスを取りながら、心臓や筋肉の働きを調整し、細胞の水分量が一定に保たれるように調整しています。夏の身体のだるさ、心臓の不整脈、イライラ、むくみなど膀胱系の不調、腸の不調による閉塞、知覚が鈍化して反応が低下するなど、もカリウム不足から来ていることがありうるようです。


2)旬の果物を食べる。
トロピカル系のフルーツは、輸入の際の燻蒸殺菌などの問題もアリ、ほとんど食べませんが、
国産のメロン、スイカ、梨、桃、スモモ系は、積極的に食べています。血糖値を上げ、身体を緩めてしまう単糖類の果糖を摂るのに抵抗感も以前はありましたが、熱中症の危険度が増すような暑さがある時は、身体を緩める事もひじょ〜に大切だと思います。それに、果物だと加工されたり、変なエネルギー添加がされずに、天然の酵素、ビタミン類、食物繊維、抗酸化物質がそのまま摂れるのも魅力的です。空腹時の朝の<おめざ>にスイカやメロンをちょいとつまみつつ朝の用事を澄まると、エネルギー源にもなるし、それだけでお腹が満足します。


3)ひんやり食品を摂る。
夏のこの時期は、コトコトと火で煮込んだものより、サッと炒めたり、蒸す料理がおすすめです。長時間火を焚く調理は、部屋の中にも熱がこもって酸欠状態になりやすいし、熱中症も引き起こしやすくなる。こまめに換気扇を回しながら調理していますが、時にはささっと、冷や奴、ワカメの酢の物、ところてん、など、既にひんやりしている食品を食べると、調理時間が少なくなるし、これもまた身体の熱を冷ましてくれますよ。

また夏ならではの必要なドリンクと言えば、麦茶。水分補給もできて、身体の熱を冷まし、ミネラル補給してくれます。他にもひんやり食品はありますが、意識して食べたいものをまとめました。


■生活のリズムを変えて乗り切る。
ラジオ体操に参加して、また体内時計が早まってきました。
6:00前には目が覚めるようになったので、そのまま起きて公園まで散歩。
朝の時間はまだ涼しくて、この記憶が残っているため涼しい過ごし方が設定される。
その後の時間もとりたてて「暑くて何もやる気にならない」ということがないです。

その分、夜も消灯時間が早くなり、23:30頃になってしまいましたけど。


他にも夏を乗り切るコツはありますが、
ワタシの住んで居るところはまわりに土も林もあるので、
朝夕は涼しくて、今年はまだ寝苦しさを感じていません。

天気予報で言われる「連日の猛暑」「厳しい暑さ」っていう表現も
なんだか一律的。そうした暑さ意識を刷り込まれるのって、
余計に暑く感じてしまうものです。

「暑い、暑い言うな!。余計暑くなる」

「夏は暑いのあたりまえ」

ってなんだか、小さい頃良く言われていたような・・・。


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